２０１１．２．１６（水）

今日の日中はまた温かくなりましたね

明日も温かいみたいですが、お天気のほうは残念ながら下り坂のようです

さぁ、今日は昨日の続きで『トイレの神様』のお話です

トイレ掃除をして、トイレの神様を大事にすることで、なぜお金持ちになれるのか・・・

それには、こんな話があるそうです・・・・・

それぞれの家には、七人の神様がつくのだそうです。

家が新築されると、この七人の神様がわれ先にと走っていって、
自分の担当する部屋を決めるのです。

七人の神様のうち、一番早く着く神様は、
一番お金がかかっていて見栄えがよく、かっこいいということで、

応接間の担当になるそうです。

二番目に着いた神様は、玄関の担当。
 

三番目に着いた神様は、居間の担当。

四番目に着いた神様は、寝室の担当。

五番目に着いた神様は、台所の担当。

六番目に着いた神様は、洗面所・風呂の担当。

七番目に着いた神様は、トイレの担当。

なぜ、この七人の神様の到着時間にこれほどの差があるのかと言うと、

持ってくるものが違うからです。
 

一番目の神様は、

何も持たず手ぶらで脱兎のごとく走ってきます。

二番目の神様は、

小さな紙袋程度のおみやげを持ってきます。

三番目の神様は、

セカンドバッグのようなものにおみやげを詰めてきます。

四番目の神様は、

小さなナップザックを背負って走ってきます。

五番目の神様は、

ちょっとしたリュックサックくらいのものを背負ってきます。

六番目の神様は、

リュックサックの中に大きなものすごい荷物を入れてきます。

七番目の神様は、

山男が背負うような、後ろが全部見えなくなるほどの大きなザックを背負って走ってきます。
 

走ろうとしますが、どうしても速く走れないので最後になってしまうのです。
 

そのザックの中には金銀財宝が入っている。
 

その家を裕福にしてあげたいと思って、背負ってくるのです。
 

七番目の神様は、とても心が優しく温かい方なので、
一番大きなザックを背負ってきます。
 

大汗をかきながら、
走るどころかゆっくり１歩ずつしか歩めないので、
やっと着いたときにはトイレしか残っていません。
 

トイレを掃除すると、

大きなザックで金銀財宝をたくさん持ってきた七番目の神様を大切にすることになり、
お金に困らなくなるようです。

というお話。。。

 聞いたことがある人もいますよね

トイレ掃除を怠ってはいけませんね

整骨院のトイレ掃除は毎日僕がやっています

家のトイレ掃除は嫁さんに任せっきり・・・

これからはたまには家のトイレ掃除もしようと思っています

皆さんも、トイレのお掃除をするときには気合を入れて、入念にしましょうね

僕も、毎日ピッカピカになるように頑張ります